ヨーガ療法学会@仙台

仙台国際センターで行われたヨーガ療法学会に参加してきました。
メインのホールはほぼ満席で、年々規模が大きく盛大になっているように感じます。
全国からヨーガの指導者たちが集まり思い思いに工夫して作ったポスターが並びます。
それぞれの参加者は自分の気になるテーマのところへ足を運びます。
今回からは分科会がありました。テーマは 「母と子のヨーガ」と「精神疾患の方へのヨーガ」でした。どちらも指導者の真摯な姿勢が伺えます。 みなさんに共通の思いは 命に対しての尊厳、敬意だと感じました。
どれだけアカデミックになってもその根底にある ヨーガの人間観は変わりません。
もちろんたくさんの人がいますので、各人は本当に様々です。ですが会場全体が 「あなたは ここにいていいですよ」と語りかけてくれているようでした。
この雰囲気は お手伝いをされているスタッフの方たちの思いもあるのかもしれません。
講演も興味深く、 インドからもヨーガを実践し、研究をされている博士が来られました。
またご自身が癌になられた精神科医のお話は時折会場が笑いに包まれる力強いものでした。
そして 久しぶりに再会したヨーガ仲間。新しい出会いもありました。
ヨーガを指導していて悩んだとき、相談したらよいんだ。 こんなに経験豊富な先生方がまわりにはいらっしゃるのだと改めて 心強く感じられました。
「ヨーガを教えるというのは メッセンジャーなんだよ」という言葉をいただきました。
わたしもまたそれを伝えるメッセンジャーでありたいと思います
そのためには生涯 学び続けることなんだなあ〜としみじみ感動しました。
私はまだ三十代、これから多くの 困難や挑戦 身辺の変化 悲しいこと うれしいこと おそらくたくさんあります。
それをただ、ひとつひとつ 経験していくことが大切なのかも知れません。
やっぱり最後はマントラ。 「オーム。全ての人々が幸せでありますように、全ての人々が悲しみを克服できますように、全ての人々が苦しみを乗り越えられますように。オーム。寂静。寂静。」
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